クリニック案内

アクセス

  • バス
    三次高校前停留所より1分
    広島県立三次高校西隣り。

医院名
医療法人輝眸会 小川眼科
院長
小川 徹郎
住所
728-0017
広島県三次市南畑敷町77-1
診療科目
眼科
電話番号
0824-62-2468

小川俊平医師が、第47回日本眼科手術学会学術総会において、教育講演、インストラクションコース、一般講演2題の計4つの講演を行いました。(2024/02/21更新)

小川俊平医師が、第47回日本眼科手術学会学術総会において、教育講演、インストラクションコース、一般講演2題の計4つの講演を行いました。

小川俊平医師が、9月に東京で開催された第34回日本緑内障学会において、一般演題5つ、教育セミナー、共催セミナーの合計7つの発表を行いました。(2023/09/22更新)

小川俊平医師が、6月にローマで開催された世界緑内障学会において3つの講演を行いました。

小川俊平医師の研究論文(共著)が国際誌に発表されました。(2023/03/01更新)

詳しくはこちらをご覧ください。
要旨:日本初のヘッドマウント型視野計imoに、新しい緑内障スクリーニング・プログラムを作成し、その効果の評価を行いました。

小川俊平医師が6つの講演を行いました。(2023/2/10更新)

2023年1月27-29日 第46回日本眼科手術学会総会において、小川俊平医師が6つの講演(シンポジウム1題、インストラクションコース1題、一般演題4題(共同演者))を行いました。

小川俊平医師の研究論文(共著)が国際誌に発表されました。(2022/9/7更新)

詳しくはこちらをご覧ください。
要旨:これまで眼圧値の経年変化は、詳細に検討されていませんでした。そこで人間ドックの大規模な眼圧測定データを解析したところ、眼圧は年齢が上昇するほど低下する傾向があることが分かりました。

小川俊平医師の研究論文(共著)が国際誌に発表されました。(2022/8/25更新)

詳しくはこちらをご覧ください。
要旨:現行の眼底写真による緑内障検診にOCT(光干渉断層計)を追加することで診断精度を向上させる方法(アルゴリズム)を報告しました。

小川俊平医師の研究論文(共著)が国際誌に発表されました。(2022/7/6更新)

詳しくはこちらをご覧ください。

小川俊平医師が講演を行いました。(2022/7/4更新)

第11回日本視野画像学会学術集会において、小川俊平医師が講演(シンポジウム3、「緑内障診療へのflow」)を行いました。詳しくはこちらをご覧ください。

小川俊平医師の研究論文が米国誌に発表されました。(2022/3/2更新)

研究論文はこちらをご覧ください。

2022年1月29日 学会で講演を行いました(2022/2/16更新)

第45回日本眼科手術学会学術総会にて、小川俊平医師が講演(症例から学ぶ緑内障診療2)を行いました。
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